▲ 映画「鍵」「人でなしの恋」合同初日舞台挨拶 ©Photo By 中川啓/JPNews
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6/25,映画「鍵」と「人でなしの恋」の2作品合同舞台挨拶が行われ、「鍵」キャストの水澤紳吾、水石亜飛夢、秋谷百音、「人でなしの恋」キャストの兎丸愛美、細田善彦、渋江譲二、2つの映画監督、井上博貴が登壇した。2つの映画の共通点は主人公が配偶者を奪われるという「NTR(寝取られ)」で鍵は文豪、谷崎潤一郎の同名小説を現代に置き換えて映画化。一方、「人でなしの恋」は文豪、江戸川乱歩の同名短編小説をアレンジして映画化された。イベントトークでは、自身の「くせ」や「ニッチな趣味」をそれぞれ言い合う場面があり、水石は、「イケメンを見るのが好き。」水澤は、「ゴムの匂いが好き。」秋谷は、「手から腕にかけての肉感を見るのが好き。」兎丸は、「好きな体型があって、お腹が出てる男性が好き。お父さんみたいな。仲がいい人は触らせてもらったりします。」とそれぞれ願望があっても実際にはできないことや色々なフェチで会場が盛り上がっていた。
映画「鍵」「人でなしの恋」は池袋HUMAXシネマズで絶賛公開中
▲ 映画「鍵」「人でなしの恋」合同初日舞台挨拶 ©Photo By 中川啓/JPNews
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▲ 映画「鍵」「人でなしの恋」合同初日舞台挨拶 ©Photo By 中川啓/JPNews
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▲ 映画「鍵」「人でなしの恋」合同初日舞台挨拶 ©Photo By 中川啓/JPNews
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取材・写真・文・中川啓
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