▲ JOC向け特別仕様 マットレスパッド600床分 エアウィーヴが寄贈 ©JPNews
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日本オリンピック委員会(JOC)のオフィシャルパートナーである株式会社エアウィーヴは、JOC向け特別仕様のマットレスパッド600床分をJOCに寄贈。3月2日(火)、都内のJOC本部で、寄贈式が開催された。寄贈されたマットレスパッドは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村にも供給されるマットレスと同等の機能を備え、選手の強化拠点となっている味の素ナショナルトレーニングセンターに配備される。同製品は、肩・腰・脚の部位ごとに硬さが調節でき、アスリート一人ひとりの体型に合わせて最適な寝姿勢が得られるという。寄贈式には、JOC会長の山下泰裕氏とエアウィーヴ代表取締役会長兼社長の高岡本州氏が登壇し、サポートアスリートの卓球・石川佳純選手とテニス・錦織圭選手もVTRで参加した。両選手とも「最高のコンディションで、最高のパフォーマンスを」とのコメントを寄せ、寄贈を受けた山下会長も「最高のパフォーマンスを発揮出来るような環境を作っていきたい。味の素ナショナルトレーニングセンターと選手村に同じ物があるのは選手にとっても安心で、大変嬉しく思っています。」と、お礼の言葉を述べた。
▲ JOC向け特別仕様 マットレスパッド600床分 エアウィーヴが寄贈 ©JPNews
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▲ JOC向け特別仕様 マットレスパッド600床分 エアウィーヴが寄贈 ©JPNews
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▲ JOC向け特別仕様 マットレスパッド600床分 エアウィーヴが寄贈 ©JPNews
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