▲ 小池百合子 東京都知事 行政視察 2020年8月4日 ©JPNews
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小池百合子東京都知事が、先月20日に開設した『TOKYOテレワーク・モデルオフィス府中』を視察。このオフィスは、都内で働く人や都民が、無料でテレワークのために利用することが出来、個室や、間仕切りで仕切られた席など、仕事に集中できるよう配慮されている。都は、同オフィスの他、多摩地域の東久留米市と国立市にも開設していて、午前9時から午後7時まで、都内にある事業者の利用登録で、社員などの予約利用が可能。視察を終えた小池知事は「今、感染症の拡大で、進んでいるテレワークをさらに推進するため、このようなサテライトオフィスを開設しました。登録事業者は300社を超えています。都としてもこれからも増やしていくつもりですが、民間のサテライトオフィスにも助成をして、働き方改革を進めるためにも、テレワークが当たり前の姿となるよう後押しをしたい。経営戦略としてのテレワークを活用してもらいたい。」と、コメント。中小・零細企業も職種によって利用方法はあると、先ずは、登録、活用を訴えた。
▲ 小池百合子 東京都知事 行政視察 2020年8月4日 ©JPNews
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