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【TOKYO2020】東京2020、選手村メニューを募集"手料理で五輪へ"カジュアルダイニングで提供
東京2020 みんなのフードプロジェクト募集開始
 
JPNews

▲ 東京2020 みんなのフードプロジェクト募集開始     ©JPNews

東京2020組織委員会は、選手村のカジュアルダイニングで提供される一部のメニューを募集する『東京 2020 みんなのフードプロジェクト 日本の「食」を選手村アスリートへとどけよう!あなたのメニュー募集キャンペーン』を2019年8月8日より開始することを発表。同プロジェクトの目的は、『世界中のアスリートに対して、日本が誇る『食』の魅力を実感・発信してゆく機会を創出。応募者がオリンピアン・パラリンピアンに届けるメニューを考えることで、日本人が自らの食文化を改めてりかい・発信する契機を創出。スポーツに興味関心が薄い層であっても、“ 料理 ” をテーマとしたプロジェクトを通じて全国から大会に参画』としている。発表会には、オリンピアン・バトミントンの池田信太郎氏、パラリンピアン・射撃の田口亜希氏、タレントの城島茂、フリーアナウンサーの木佐彩子が登壇し、トークセッションを行った。池田氏と田口氏は、経験を通した選手にとっての選手村のダイニングや食事の大切さを明かし、今回のプロジェクトへの思いを語り、木佐は「日本の食をオリンピック・パラリンピックで選手を通して広めることに参加できるチャンスがあるのは、ほんとにワクワクすることだと思います。応援しながら『私が考えた料理をこの選手が食べたんじゃないか」なんて思いながら観るのはすごく幸せなことだと思うので、ぜひ皆さんとっておきのメニューを考えてください。」とキャンペーンをアピール。城島も「全国各地に本当に素晴らしい旬の美味しいものがたくさんあるのが日本の良さだと番組を通じて実際に生産者の元へ行って思っていました。来年の夏に向けてみなさんがどんな素敵なメニューのアイディアを届けてくれるのか楽しみにしています。」と期待を寄せた。『カジュアルダイニング』は、日本の食文化の発信の場として、被災地や東京都産の食材、各地の特産物などを活用したメニューを提供することで、アスリートにリラックスして日本の食文化を堪能・楽しんでもらうことを目的にしている。このコンセプトに即したメニューをメニューにまつわるエピソードや想いも含め審査される。

▲ 東京2020 みんなのフードプロジェクト募集開始     ©JPNews

募集期間: 2019年8月8日~9月6日

特設サイト : https://tokyo2020.org/jp/special/foodproject/

▲ 東京2020 みんなのフードプロジェクト募集開始     ©JPNews

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기사입력: 2019/08/12 [00:25]  최종편집: ⓒ jpnews_co_kr
 
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