▲ TBS 夏サカス 2018 デジタル & グルメパーク ©JPNews
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7月14日(土)から9月2(日)までの夏休み期間中に赤坂サカスで開催される『TBS 夏サカス 2018 デジタル & グルメパーク』のプレオープンイベントに、良原安美(よしはらあみ)、田村真子(たむらまこ)、宇賀神メグ(うがじんめぐ)、小林廣輝(こばやしひろき)の4人の新人アナウンサーが、夏サカス隊として登壇。浴衣姿で登場した4人のカメラの前での初仕事は、自己紹介。良原アナは「私は映画や本が大好きです。特に本は三度の食事と同じ位好きです。いつか本や映画の魅力を伝える仕事をするのがアナウンサーとしての目標です。『王様のブランチ』に憧れています。』と、2回ほど噛みながらも、やってみたい番組もアピール。田村アナは「私はご覧の通り体が小さいことぐらいしか特徴が無いのですが、これからはTBSのアナウンサーとして、大きく大きく成長していけるよう頑張ります。報道からバラエティまで幅広くいろんなことをやりたいと思ってます。」と、意気込みを語った。宇賀神アナは「宇賀神という名前はとても変わっているのですが覚えていただけたら嬉しいです。特技は中学の時からやっているエレキギターで、大学時代は軽音楽部でバンドを組んでいました。ハードロック大好きです。好きなのは、エアロスミス、ガンズ・アンド・ローゼスです。これからはエレキギターをマイクに持ち替えて、一人前のアナウンサー目指して頑張ります。ラジオ番組や情報番組など幅広くやらせていただきたい。」と、落ち着いて挨拶。小林アナは「大学・高校時代は、サッカー部ゴールキーパーとして、どんなに難しいボールもキャッチしてきました。早くみなさんの心もキャッチして、信頼されるアナウンサーに成るべく精進していきます。」と、宣言。その後、夏サカスの企画の感想や食レポにも挑戦してイベントを盛り上げ、初々しい仕事デビューとなった。
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