▲ ViVi Night in TOKYO 2015 ~EASTER COLORFUL PARTY~ ©JPNews |
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21日、春恒例の大人気のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2015 ~EASTER COLORFUL PARTY~」が、1年ぶりに東京で開催された。 『イースター・パーティ』のコンセプトの元、2500名のViVi読者も カラフルな仮装ファッションに身を包んで来場。ファッションショーは もちろん、4月から「カリメロ」のエンディングソングを歌っている 玉城ティナの生歌初披露や、Dream(E-girls)・超特急のライヴも。 パーティの名の通り、観客も出演者も一つになって熱い一夜を堪能した。 開演前、出演者のトリンドル伶奈・河北麻友子・マギーが、衣装で 登場して記者の取材に応じた。
▲ ViVi Night in TOKYO 2015 ~EASTER COLORFUL PARTY~ ©JPNews |
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河北の衣装は「妖精」で「ステージでは頭に鳥かごと鳥が乗る。」。 トリンドルは「卵を被って出てきて、舞台で割れて生まれるの。」。 マギーの衣装は「王族の女王」で、本人曰く「セクシー担当なので、 だんだん露出が多くなってきている。」そうだが、ガールズイベント ならではの衣装なので抵抗はないらしい。
▲ ViVi Night in TOKYO 2015 ~EASTER COLORFUL PARTY~ ©JPNews |
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マギーが「手が届きそうなくらいのところにお客さんがいて緊張も するけど、全員がViViのファンなので心強い。」と、言い、みんな 「お客さんの持ってるボードに自分の名前があると目がいっちゃう。」 と、笑顔でステージ上での密かな楽しみを明かした。
▲ ViVi Night in TOKYO 2015 ~EASTER COLORFUL PARTY~ ©JPNews |
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続いて、玉城ティナが、卵のいっぱいついた衣装でカリメロと共に登場。 今日初めて生歌を披露するということで「すごい緊張します。 リハーサルで息が上がってしまった。振り付きで歌うので。こんなに 踊れないとは、17歳ビックリです。」と、言い、歌についても「カラオケ の方が上手いなと思います。躍らないから。」と、振りにかなりの 苦戦をしている事を告白。それでも、2時間歌い続ける体力がついたら 「何年後かには『武道館でライブ』と、胸を張って言えるようにしたい。」 そうだ。そして「紅白、レコード大賞も。」と、17歳の夢は大きい。
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