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新生KARA『一問一答』全コメント&ヨンジPhoto特集
6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見
 
JPNews
▲ 6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見     ©JPNews
18日午後、ソウル市内でKARAの6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念
ショーケース及び記者懇談会が開催された。
新メンバーのヨンジが合流して初めて発売されるアルバムであり、"新生KARA"の
注目度の高さを証明するように国内外の多くの取材陣が詰め掛けた。

▲ 6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見     ©JPNews
《コメント全文》
収録曲「So Good」のステージを初披露したあと、メンバーから
一言ずつ挨拶の言葉があった。《》
Q「それぞれ初ステージを終えた感想を教えてください」
A、スンヨン:「お久しぶりです。KARAのスンヨンです。今回私たちが
新しい気持ちで「マンマミーア」やアルバム「DAY&NIGHT」を準備しました。
どうぞ応援よろしくお願いします。」
新メンバーヨンジ:「初めまして、KARAのヨンジです。このようにお姉さん達と
一緒にステージに立つことができて緊張しますが、一生懸命お見せしますので
どうぞよろしくお願いします。」

ギュリ:「久しぶりに皆さんの前に立つことになって緊張と期待で複雑な
気持ちですが、頑張って準備してきたのでたくさん応援していただけたら
嬉しいです。」

ハラ:「こんにちは。KARAのハラです。今日このようにKARAのショーケースに
来て下さって本当にありがとうございます。一生懸命準備したので、最後まで
見守っていただければと思います。よろしくお願いします。」

続いてKARAはタイトル曲「マンマミーア!」を披露し、記者懇談会を開催し、
カムバックの感想や準備過程でのエピソードを語った。
Q「今回カムバックすることになった訳ですが、この1年間どう過ごしていたのか
聞かせてください。」

A
ハラ:「1年ぶりにカムバックすることになったと聞いて、運動を一生懸命しながら
健康管理の為に時間を割きました。」

スンヨン:「演技で個人活動をしていることが多く、韓国では年末の舞台が最後で
したが、久しぶりに皆さんの前に立つことができて幸せです。
私も運動を一生懸命しました。」

ギュリ:「今年の初め、スケジュールでブラジルに行った後は一生懸命運動を
しています。衣装がとてもタイトなのでスタイルアップに努め、歌やダンスの
練習を頑張りました。」

Q「新しいメンバーとして加入することになった、ヨンジさんはどんな風に
準備してきましたか?」
A:「お姉さんたちの真似をしながら一生懸命運動もして、スタイル管理に
力を入れています。」

Q「今回のアルバムのタイトルが『DAY&NIGHT』ですが、アルバムのコンセプトを
聞かせてください。」
A:「夜が深まってパーティが始まる華やかな雰囲気をイメージしています。
今回特別に私たちが作詞に参加した曲もあり、盛りだくさんの内容のアルバムになっています。」

Q「新しいメンバーのヨンジさんはどんなメンバーなのか教えてください」
A:ギュリ「ご覧の通りとても明るくかわいい子で、礼儀正しいイメージが最初から
ありました。少し怪我をした時も忍耐して撮影を最後までやり抜く根性のあるメンバーです。」

Q「国内だけでなく日本のファンも今回のカムバックを待ってきたと思うのですが、
今日、日本の放送局からも取材に来られています。日本のファンのみなさんにも
一言お願いします。」

ハラ:「日本の皆さん、お久しぶりです。一年ぶりに新しいアルバムが出たんですが、
新しい曲の『マンマミーア』もすごく練習して頑張ったので、たくさんの応援よろしくお願いします。」

スンヨン:「こんにちは。TBSの皆さん、今回新しくカムバックしたKARAのミニアルバムを
たくさん愛してください。これからも頑張って活動していくのでどうぞよろしくお願いします。」

ギュリ「TBSの皆さん、こんにちは。新曲『マンマミーア』と新しいメンバーヨンジちゃんを
どうぞよろしくお願いします。たくさん応援して下さい。」

ヨンジ「日本のファンの皆さん、初めまして。新しいメンバーヨンジです。
一生懸命準備しましたので、今日はよろしくお願いします。」

Q「今回の『マンマミーア』でワッキングダンスに挑戦して、とても大変だったと
聞きましたが、準備過程でのエピソードを聞かせてください。また、4人が作詞した
『話』という曲に意味深な内容があると思いますが、特にどのメンバーの話が
込められているか気になります。」

A:ハラ「今回初めてワッキングダンスに挑戦することになりましたが、私たちに
出来るかすごく心配もしました。実際にやってみると、やはり誰でも出来る
ダンスではないことが分かりました。肩が痛くてマッサージを受けたりしながら
準備しましたが、今はだいぶ体が馴れてきてだいぶワッキングダンスらしくなって
きたのではないかと思います。より練習して、もっとカッコいいダンスを
お見せできるように努力していきたいと思います。」

A:スンヨン「ハラさん、ギュリさん、私の3人で『話』という曲の作詞に
参加することになったんですが、まず最初に3人がそれぞれ『話』の歌詞を考えて、
後でまとめて修正し、手伝ってもらいながら完成させた曲です。曲に込められた内容の
解釈は皆さんの想像にお任せします。」

Q「最近多くのガールズグループがカムバックしていますが、カムバック時期を8月に
決めた理由が気になります。それと今後の活動計画、特に日本で人気が高いですが
日本での活動計画がどのようになっているかお聞かせください。」

Aギュリ「私たちが主に夏にリリースすることが多いようです。KARAの雰囲気が活発な
イメージなので、わざとそうしてる訳ではないですが、それに合う夏にリリースする
ことが多いようです。『マンマミーア』も準備しながら夏にぴったりのエナジー溢れる
イメージなので、夏にカムバックすることになりました。」

スンヨン「活動計画については、これから私たちが一生懸命活動して、より良い姿を
たくさんお見せできるようにと思っています。日本ではツアーも決まっているので、
韓国と日本を行ったり来たりしながらアルバム活動を進めて行く予定です。
たくさんの応援お願いします。」

▲ 6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見     ©JPNews
Q「新しいメンバーヨンジさんに聞きたいのですが、今回準備する期間が短かったのでは
ないかと思いますが、練習を消化するのは大変ではなかったのか気になります。
またお姉さん達と息が合うのがどうか、新生KARAになるために共に闘ったBABYKARAの
メンバーはどんな応援をしてくれたのかお聞かせください 」

A、ヨンジ「まず準備については、私がデビューすることになったことと、お姉さん
達と一緒にできるという嬉しさで、正直そこまで大変だと思わなかったです。
お姉さん達とはとても息が合うと感じています。お姉さん達は、私が何も分からないので
一つ一つ教えてくれました。ジャケット撮影の時や、ミュージックビデオを撮る時も、
「ヨンジ、ここをもっとこうしてみたらどう?」と横でサポートしてくれました。
一緒に闘ったメンバーとは、練習室で良く会うんですが、会う度に「うまく出来るよ、
頑張って!」と応援してくれて仲良く過ごしています。」

Q「甘くて爽やかなイメージがKARAの魅力だとおっしゃっていましたが、今回の
アルバムがメンバーそれぞれの個性や魅力が発揮されたと紹介されていました。
メンバー達が考える個性や魅力はどんなところか、その魅力がどう溶け込んでいるのか
教えて下さい。それと、新メンバーのヨンジさんご自身が思う魅力はどんなところか、
またその魅力がKARAの中にどう溶け込むのか教えて下さい。また、ギュリさんと、
スンヨンさんは2007年1月にデビューして7年間KARAを守ってきたメンバーですが、
今回ミニアルバムとして6曲完成させるのは難しかったのではと思いますが、
良く引っ張って来たという印象を受けました。その原動力が何だったのか、
7年間KARAとして活動してきた信念がどんなものなのか教えて下さい。」

Aハラ「今回のアルバム、 「DAY&NIGHT」は少女のような雰囲気をコンセプトにしてますが、
今の私たちの年齢が20代中盤なので、どうしたら1歳でも若い少女のような感じを出せるか
悩みました。ジャケット写真も少女をイメージして作りました。また、アルバムの全体的な
雰囲気は二人の姉さん、ギュリ姉さん、スンヨン姉さんがボーカルや振り付けなど全体的な
面でリードしてくれ、今回のアルバムを準備する過程でお姉さん達がすごく頼りになりました。
ヨンジさんも今回新しく入ってきて、お姉さん達がよく教えてくれながらリードしてくれました。

新しく合流したメンバーのヨンジは「母の友人たちが、(私のことを)前向きな子だと
おっしゃった。周りから明るく、自信を持って頑張るようにというアドバイスを受けた。
今私が持っているエネルギーをKARAの姉さんたちとともにKARAの色に加えて頑張っていきたい」と
伝え、笑顔を見せた。

▲ 6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見     ©JPNews
スンヨン「KARAがデビューして、いつのまにか8年目を目の前にしていますが、色々なことが
あって皆さんに心配をおかけする事が多かったです。私の個人的な考えとしては、私が持つ
才能や能力以上に、多くの方から愛され、いつも幸運がついていたと思う。そのように
ありがたく受け取ったものに対し、この場で私にできることをするという心構えで、
スンヨンとしてKARAとして頑張って芸能界生活をしてきたと思う。今も横にいてくれる
メンバーがいてくれて、本当に良かったと思う」と語った。

ギュリ「私もスンヨンと同じ考えです。私たちが7年目を迎えましたが、私の人生に
おいてKARAはなくてはならない存在です。私の人生が一つの本だとしたら、KARAは
ブックカバーのようなイメージ、私はそのブックカバーをより良く作るためにいつも
最善を尽くしてきました。そのいつも最善を尽くすということが原動力になったのでは
ないかと思います。」

Q「新生KARAは、今までのKARAに対してどんな変化があったのか、これからの活動に
おいてどんな変化をしていこうとしているのか」

ギュリ「正直、KARAは何をしても固有のイメージがあるので度を過ぎたようには感じられない。
例えばセクシーコンセプトでも扇情的に見えたりはしないようです(笑)今回の
アルバムを準備する中でも、あまりにも変化にこだわるよりは、KARAの姿の中で今まで
お見せしてなかった姿を準備しました。ワッキングダンスも新しい試みの一つですし、
キレのある一面よりはルーズでラフな一面を届けたかったです」と伝えた。

Q「最後にカムバックに対する覚悟の一言を聞いてみたいと思います。」
Aハラ「1年ぶりにリリースするアルバムなので、覚悟して十分に準備してきました。
ボーカルや様々な面で成長した姿をお見せ出来ると思います。よろしくお願いします。」

スンヨン「今回、真剣な心で一生懸命準備したアルバムで、たくさんの方に愛されるように、
悩み考え、練習してきました。どうぞ応援よろしくお願いします。」

ギュリ「今回のアルバムを準備しながら、KARAに対してのイメージや偏見を少し破りたかったです。
なので、歌もダンス、スタイルも本当に考えて努力してきました。少しでも多くの方に
聞いて頂けたらと思います。」

▲ 6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見     ©JPNews
ヨンジ「今回のアルバムは、お姉さん達と私が初めて作り上げたアルバムでもあり、
私にとってはデビューアルバムなので、より努力して良い姿をお見せしていきます。
応援よろしくお願いします。マンマミーア、たくさん聞いて下さい!」

KARAのタイトル曲「マンマミーア!」は「Lupin」「STEP」を継ぐKARA流のダンス曲だ。
華やかなシンセと洗練されたビートを混ぜ、中毒性のあるフックを施した。少女たちが
集まって楽しい真夜中のパーティを開く内容を歌詞に盛り込んでいる。今回のショーケース
「新生KARA初ライブ!!TBSチャンネル×SBS MTV日韓同時独占放送!
“2014 KARA ComeBack ShowCase”」は、TBSチャンネルにて8月24日(日)
午後9時00分~午後10時30分放送予定。

▲ 6thミニアルバム「DAY&NIGHT」発売記念ショーケース&記者会見     ©JPNews



 

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기사입력: 2014/08/19 [00:30]  최종편집: ⓒ jpnews_co_kr
 
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