▲ 「SSFF&ASIA 2022」アワードで初監督水川あさみが「夫にショートフィルム出演を打診」 ©Photo By 中川啓/JPNews
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ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022(SSFF&ASIA 2022)のアワードセレモニーが6/20,都内で行われ、山田孝之、水川あさみら豪華メンバーが登壇した。第24回目となった今年は「メタシネマ(Meta Cinema)~越える、見つける、始まる」をテーマにしてバラエティーに富んだショートフィルムを全国どこからでも見られるオンライン会場も準備された。この日は、「ジョージルーカスアワード」(グランプリ)にダニアブデール監督の「天空の孤高/Warsha」が受賞となった。女優の水川あさみは初の監督に挑戦しており、「すごく貴重な経験をさせていただきました。本当に楽しく、面白くさせていただきました。」と述べ、ある男の日常の1シチュエーションのストーリーで水川は「夫にオファーしました。(笑)一番気を遣わず演出できるかなと思ってお願いしまして、快く受けてくれました。」と夫婦関係を滲ませながら語った。その他、女性映画監督・河瀬直美、HAWAIIでレコードデヴューし、バンドMEGADETHに加入して世界的ギタリストになったマーティフリードマンらが登壇した。
▲ 「SSFF&ASIA 2022」アワードで初監督水川あさみが「夫にショートフィルム出演を打診」 ©Photo By 中川啓/JPNews
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取材・写真・文・中川啓
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